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弘前林檎工房について

全国初の異業種企業施設。

この団地は異業種企業が知識を出し合い、地元産出の豊富な農産物を素材に、お客様の健康にプラスになる実来食品をつくる目的で集まった全国初の施設集団化団地です。

団地の中心部には組合中央研究所が建てられ、各工場は最新鋭機械設備に加え、衛生面と環境美化に配慮してつくられ、"見せる工場"になっています。

組合の基本理念

一、我々は人類社会のため健康にプラスになる未来食品の開発に努力をする。
一、我々は開発なくして企業も組合も存続しないことを根底に考え、組合の運営と組合員七社の経営発展を目標に推進する。
一、我々は農工併進の基本的考えにもとづき、地域社会に寄与することを念願とする。
一、我々は夢と理想の具現化に積極的に取り組む集団である。
一、我々は異業種が集い、地元の素材を生かし知識を出し合い未来食品を作る集団である。

組合目標

りんご及びりんご繊維を用いた、身体に優しい機能性食品の研究、製造をすることを目標としてスタートした 組合です。
現在は、りんごにとどまらず、県内産品をいろいろと扱って、幅広い機能性食品の開発に尽力します。
環境汚染、高齢化、食の危険性など様々な問題点が数多くあげられますが、これらの問題を解決して安全で安心な食品を今後も作り続けていきます。

組合概要

組合名称

弘前機能性食品開発協同組合

代表理事

飯沼 勝教

郵便番号

036-0233

所在地

平川市日沼富田30-9

電話番号

0172-57-3181

FAX番号

0172-57-5681

E-Mail

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設立年

昭和63年11月

組合員数

5社

出資金額

560万円

組合員の業種

醸造業・製麺業・蒟蒻製造業・印刷業・紙器製造業

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地元産出の豊富な農産物を素材に、
お客様の健康にプラスなる未来食品を販売。